妄想サイボウズ

昨日夢の中で自分がサイボウズを操っていた、夢の中から現実のスケジュールを管理していて便利だなあ、と思いながら

もう何日も連休で仕事から離れていると、仕事の夢を見てしまうのは仕事から気持ちは離れてはいない証拠だろう。

オンオフの境目がないのがいいも悪いもしょうがない、逆に完全休息しないで過ごしているほうが自分にはいいかもしれない。

今日は久しぶりの買い物へ、茨城鑑定団へ、一番自分が欲しいものが一番安い価格で買える店だ、

中古人間の俺にとっては、俺に逢う中古品が最高の出会いで、ネットや新品を買うより幸せを感じてしまう。

中古にはまる中古人間の期待に応えてくれる地元では唯一の店、似たような店はあるにはあるが，茨鑑が一番自分にはイイ。

カバンとキーケースを買った、最安値で最上の必需品を、。心充足のひととき。